青森市物産協会
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青森港旅客船

ターミナルビル3階

コリコリした歯ごたえが絶品「青森なまこ」

青森のお正月といえば、「ナマコ」。そのコリコリした歯ごたえは絶品です。
青森県では、毎年1,200トン以上のナマコが水揚げされており、漁獲量は、北海道に次いで第2位。
中国では、古くから健康食材や高級食材として珍重され、青森県産のナマコは、中国へも輸出されています。

 

 

ナマコと日本人

ナマコと日本人の関わりは古く、平安時代以前から食されており、古事記には「海鼠」の名で登場します。

ナマコは中国では昔から強壮剤として好まれ、海の朝鮮人参という意味で「海参(ハイシェン)」と呼ばれていました。

日本の沿岸部で獲れるナマコは評判で、江戸時代には乾燥ナマコが、干しあわび、ふかひれと共に中国に大量に輸出されました。

 

ナマコの特徴

◆種類
ナマコは各地の海に広く分布していて、世界では約1500種類、日本だけでも200種類位のナマコがいるといわれています。

その中でも、日本で主に食べられているナマコは「マナマコ」という種類で、一般的にアカナマコやアオナマコ、クロナマコと呼ばれています。 

 

◆海の掃除屋さん
ナマコの食生活は、砂や泥の間の有機物、砂や泥に付いているバクテリアを選ばずに食べています。砂ごと食べてきれいな砂を排泄するので、「海の掃除屋さん」といわれることもあります。

美味しいナマコの選び方

表皮がしっかりとしていて身が締まり、弾力を持ったものが、新鮮でおいしいナマコといわれています。

手に触れると皮がとろけてきて、質の低下が早いので、調理は手早く済ませることが大切です。

 



 

 

 

 

 





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